7:00に事務所。
昨日に較べて寒い。
メールチェックと連絡事項いくつか。
今朝も移転のお知らせに、いくつか返信頂く。ありがとうございます。
ソウルの斗山アートセンターのディレクターから、「百年・風の仲間たち」のプログラムにセットについての文章書いて、今日中に送って欲しいが、可能かとのメールが。
読む分なら英語のメールも何とかなるものだ。
ゆっくり考えながら、文章のスケッチ。
何度か推敲して、11:00文章メール。
プログラムの文章は、向こうで翻訳するので日本語で良いと言うことだったが、メール挨拶文くらい英語で書こうとするが、いやはや自信がない。
インターネットの英語翻訳ページを使ってみたが、これは便利だ。
その文章をたたき台に、すこし直して、メール送信した。
昼過ぎ、もう少しこのようなことについて書いてくれないか、とのリクエストが来たので、再度考えて文章を付け足し、メール送信。
OKの返信が来る。
韓国のディレクターは英語が旨いな。
合間に、明日の引っ越しに向けて、引っ越し後すぐ出したいものを箱詰め。
お隣の、スペース煌翔へ、引っ越しの挨拶。
KNH-2のスケッチ。
17:00前事務所を出て、下北沢のアトリエ乾電池に向かう。
17:30、スタッフや元スタッフ、武蔵野大学の3年生、チェ・ミキと落合う。
18:00から、柄本明さんの一人芝居
19:20終演。受け付け回りについて、ちょっと話しをして、近くの眠亭へ行って、一杯やって、22:00前お開き。