一日大和町でテーブル廻りを少し片付けたり、阿佐ヶ谷へ買い物に行ったり。
大好きでよく聴く鈴木大介さんの「どですかでん」をかけて、いろいろ考えていたら、急に「季節のない街」山本周五郎著を、今こそ読めば、という直感が。
「高木仁三郎セレクション」岩波現代文庫をちょっと休んで、明日からの旅行の電車の中で読もう、と入手して来る。
一日大和町でテーブル廻りを少し片付けたり、阿佐ヶ谷へ買い物に行ったり。
大好きでよく聴く鈴木大介さんの「どですかでん」をかけて、いろいろ考えていたら、急に「季節のない街」山本周五郎著を、今こそ読めば、という直感が。
「高木仁三郎セレクション」岩波現代文庫をちょっと休んで、明日からの旅行の電車の中で読もう、と入手して来る。