「住まいと家族をめぐる物語」西川祐子著。
昨晩は大和町に帰ってから、チェ・ミキと話しながらさらに飲み、またもやテーブルで寝てしまったとのこと。
8:30に起き出し、雑務。
キャロライナジャスミンの葉やつる首と家の本体を使って、ダイナミックな蜘蛛の巣が張られている。
10:30前大和町を出て、自転車を高円寺において、水道橋の場外馬券売り場へ。
11:25、マイネチリペッパーが出走する東京4R発送。
スタートから良いところなく、10着。
ダートは向かないのか。
高円寺に戻り、買い物をして、自転車で知り合いの設計した建築のオープンハウスへ。
その後、大和町に戻り、一日ゆっくり。
最後の方が残っていた、「都市のかなしみ」鈴木博之著と「ランドスケール・ブック」石川初著を読了。
「都市のかなしみ」の中の一遍にあった、「公共性と私的全体性」の一言で、修論を書く頃読んだ、同じ著者の「建築の世紀末」(晶文社)を思い出した。
現在は


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