8:00過ぎに起き出す。
昨日と打って変わり、よい天気。
諸々の場所でもらって来たチラシ等を振り分け、午前中に阿佐ヶ谷に買い物へ。
明大の「少女仮面」のパンフレットの唐さんが書いたメモに釘付けになる。
ちょっと前に再度読んだ文庫本を見ながら、メモを取る。
午後途中から女子駅伝を見て、小出代表のチームが優勝したのを見て、自転車で投票に。
ニュースでは盛んに投票率が前回より悪い、と伝えている。
投票後、久しぶりに鷺宮方面の魚屋で刺身を買って、大和町に戻る。
夕方バリカンを当てる。
「都市へ」鈴木博之著も読了し、あとがきへ。
最後の方の、失われた20年と良く言われる時代の記述には、「都市は何者かによって売りとばされたのである。」とまで書いている。
最後の一行は「『歴史を消し去る歴史』の上には、流れ去る記憶しか残らない。」である。
選挙結果については・・・。