今日は四月くらいの気温になるそうだ。
明け方今日やろうと思っているスケッチについてアイディアが浮かび、6:00前に目が覚めたら、二度寝出来ないので8:00前に事務所。
空の雲が凄いスピードで動いて行く。
外は湿気を含んだ空気で、確かに生暖かい。
KIHの建設会社に連絡事項や雑務。
明け方思いついたアイディアをスケッチして行く。
11:00図書館に本を返しに行き、予約の雑誌をピックアップして来て、引き続きスケッチ。
午後に簡単な屋根模型を作って敷地模型に置いてみる。
日報をアップして、引き続きスケッチ。
夕方、KIHの階段図面チェック。
17:30父と近くのトンカツ屋で夕食の一杯。
夜何気なく見始めた、「最も遠い銀河」という、今晩と明晩の単発ドラマ。
主人公は建築デザイナー。
建築設計者は世間ではこのようにイメージされている、と言う典型は、原田康子「挽歌」から変わっていない。
いやはやと思いつつも、見てしまう。