2013年2月27日 「国語の時間」

7:30過ぎに事務所。
雨が降っているが、さほどでもなく、傘は必要ない。
スタッフが置いて行ったいくつかの資料を確認。
日報を書いてアップ。
スタッフが置いて行った、土曜日のKIHの打ち合わせ資料に赤を入れる。
10:00スタッフに簡単な指示。
10:30木材会社の方が来所。
RPHに使おうと思っている外壁材について確認とその他現在の動向について伺う。
11:30前終了し、KIHの家具についてスケッチ。
13:00からスタッフとKIH、ORH、RPHについて断続的に打合せを行い、引き続きKIHの家具スケッチ。
16:30ORHのクライアント夫人に電話で最新案の説明。
18:00事務所を出て、阿佐ヶ谷で自転車に乗り換え、座・高円寺へ。
18:45チェ・ミキと落ち合い、19:00風琴工房「国語の時間」開演。
テーマが興味深く、知っている役者さんも出ているので見に来た。
途中休憩一回で、22:00前終演の、約3時間の芝居。
終演後、駅近くのタイ料理屋で遅い夕食と一杯。
テーマが興味深いのだが、話しが広がりすぎて、惜しい芝居だった。
テーマに上げられている「どうして私はそこで恥じらいながらなくてはならぬのか おお 悲しき国語の時間よ(文炳蘭)」ということにしぼった芝居でも充分のように感じた。
かなり丁寧に、繊細に、批評性を組み込まないようにしてはいるのだが、どうしても批評性が見えて来てしまう。
すると題材が複雑なだけに、説明的になって、そこにいる人間たちのリアリティーを感じ取れなかった。
23:30前大和町に戻る。

事務所概要

自己紹介

住宅設計について

家つくりを考えている方へのメッセージ

大塚 聡・略歴

大塚聡アトリエ・略歴

作品掲載誌

受賞

浅草九倶楽部+浅草九劇・2017

エンガワの家・2012年

改修・隠れ家リトリート・2011年

下北沢の家・2010年

経堂の家・2009年

高尾の家・2007年

中野中央の家・2005年

白州の週末住宅・2005年

北沢の家・2004年

桜新町の家・2004年

遠州浜の家・2002年

軽井沢のゲストハウス・2002年

大和町の家・2000年

深沢の家・1997年

計画案・MYOプロジェクト

コンペ優秀賞・暮しの道具

コンペ案・三次市民ホール

コンペ案・沖縄県看護協会

設計のプロセス

以上が設計のプロセスですが、より詳しくは以下のQ&Aも参考にして頂ければ、と思います。

はじめに

関町の家・建て方

小岩の家・実施計画

小岩の家・内装

小岩の家・鉄骨階段

小岩の家・上棟

小岩の家・木造部分建て方

小岩の家・地下コンクリート壁

小岩の家・根切り+耐圧盤

小岩の家・基礎地盤補強工事

小岩の家-1

空間造形4 写真ギャラリー案内

一次掘削

地鎮祭

魑魅魍魎の生息地帯

坊主No.2

坊主No.1

はじめに

「鉛の心臓」 紅テントの虜に

「唐版 犬狼都市」紅テント洗礼

武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻・都市環境専攻

OZONE家つくりサポート

新宿梁山泊

紫水'DANNA'勇太郎

株式会社ワークス WOORKS Inc.

居待月〜the 18th. moon