2013年10月12日 唐組「糸女郎」

R0026426R0026416_28:30に事務所。
スタッフが置いて行った、外房のセルフビルドの打ち合わせ用図面を確認し、スケッチ。
9:30過ぎ自転車で事務所を出て、関町の家の現場へ。
建設会社の担当者の方と確認事項いくつかと、外部に使うもののサンプルを並べ、軒の高さなどを出したりして、クライアント打合せの準備。
10:30、クライアントご家族がみえ、現場で外壁や屋根・サッシなどの色の決定。
その後、近くの仮住まいへ移動して、細かい打合せを行い、12:00過ぎに終了し、事務所に戻る。
外房のセルフビルドのスケッチをスタッフに伝える。
昼前から今日も暑くなって来た。
日報を書いてアップし、帳簿付け作業のラストスパート。
夕方までに入力は終わり、後は整理するのみなので、週明けに。
今日も真夏日で、風が強い。
17:45事務所を出て、井の頭公園の唐組へ。
風が強くなって来た。
テント前でチェ・ミキと落ち合い、19:00から「糸女郎」開演。
途中一回の休憩があり、21:00前終演。
唐さんの息子の、大鶴佐助の唐組デビュー。
8年前の映画、「ガラスの使徒」の時には小学生だったが、その時のままの顔の佐助くんが舞台に立っている。
風によって天候が変わったのか、昼間は30度以上あった気温が、開演後あっという間に下がり、半袖だったので寒い。
今晩はなぜかお客さんが少なく、ちょっと寂しかったので、テントに残らせてもらう。
何人かの残った方々と唐組の方々と、ゆっくり話しが出来、楽しい会だったが、あまりの寒さに22:30頃お暇する。
チェ・ミキと阿佐ヶ谷のホルモン焼きの店で、一杯やって帰ろうとしたら、すぐ近くの店で飲んでいた、新宿梁山泊の振り付けの大川さんに呼び止められ、もう一杯。
「月の家」をより良くするための話しになり、明日演出に電話することを約束して、お開きにする。

事務所概要

自己紹介

住宅設計について

家つくりを考えている方へのメッセージ

大塚 聡・略歴

大塚聡アトリエ・略歴

作品掲載誌

受賞

浅草九倶楽部+浅草九劇・2017

エンガワの家・2012年

改修・隠れ家リトリート・2011年

下北沢の家・2010年

経堂の家・2009年

高尾の家・2007年

中野中央の家・2005年

白州の週末住宅・2005年

北沢の家・2004年

桜新町の家・2004年

遠州浜の家・2002年

軽井沢のゲストハウス・2002年

大和町の家・2000年

深沢の家・1997年

計画案・MYOプロジェクト

コンペ優秀賞・暮しの道具

コンペ案・三次市民ホール

コンペ案・沖縄県看護協会

設計のプロセス

以上が設計のプロセスですが、より詳しくは以下のQ&Aも参考にして頂ければ、と思います。

はじめに

関町の家・建て方

小岩の家・実施計画

小岩の家・内装

小岩の家・鉄骨階段

小岩の家・上棟

小岩の家・木造部分建て方

小岩の家・地下コンクリート壁

小岩の家・根切り+耐圧盤

小岩の家・基礎地盤補強工事

小岩の家-1

空間造形4 写真ギャラリー案内

一次掘削

地鎮祭

魑魅魍魎の生息地帯

坊主No.2

坊主No.1

はじめに

「鉛の心臓」 紅テントの虜に

「唐版 犬狼都市」紅テント洗礼

武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻・都市環境専攻

OZONE家つくりサポート

新宿梁山泊

紫水'DANNA'勇太郎

株式会社ワークス WOORKS Inc.

居待月〜the 18th. moon