8:00過ぎに起きだし、日曜日美術館の「ターナー展」を見る。
先日見たばかりなので、一段と理解が深まった。
最近考えている言葉で言えば、ターナー以前の歴史や神話をテーマに書かれた絵画は「絶対主観的」だったが、ターナーにより、絵画が「相互主観的」なものに変化していった、と言えるのではないか、と思う。
ジャパン・カップはジェンティルドンナの2連覇。
やはり凄い馬だ。
しかしながら、世間で言われているが、ジャパン・カップはこのままではレースの格として問題があるのでは。
17頭のうち、外国からの参戦は3頭では。
宮前のプロジェクト、外房のセルフビルド、Mプロジェクトの図面確認や資料を読み、スケッチ。