7:30に事務所。
Aプロジェクトの企画立案の事務所から送られて来た、プレゼン案の途中のものを簡単に確認し、メール返信。
我々にはないスキルで、さすがだ、と感心する。
スタッフが置いて行ったOZONEのプレゼン案のパネルを確認し、赤を入れる。
関町の家の床暖房に対するクライアントからの返信を確認し、建設会社の担当者へメール。
OZONEのプレゼンの概要書の作成作業。
途中、10:00にスタッフが来たので、プレゼン案のパネルについて指示。
武蔵野大学の3年生が一人手伝いに来てくれる。
15日の卒制の発表会の様子を聞く。
11:00前、父が退院して、迎えに行った妹と戻って来た。
ちょっと疲れた様子だが、すぐにいつもの状態に。
昨日亡くなった小野田さんがやはり91歳、昨晩テレビに出ていたさんが92歳、父も4月で92歳。
引き続き、OZONEのプレゼンの概要書をまとめ、11:30ファックス送信。
午後は、住宅建築の連載「役者の棲み家」の第4回目の誌面データを再読し、細かい修正箇所を、編集者の帳さんにメール連絡。
その間何度か、OZONEのプレゼン模型について打合せ。
Aプロジェクトの企画案の途中データを確認。
いくつか調べごとを行い、企画の方々にメール連絡。
日報を書いてアップ。
やっとひと段落がみえて来た、昨年末からの諸々の作業。
引き続き、スタッフとOZONEのプレゼン案の内容確認を行いながら、机の廻りを少し整理して、頭も整理。
来週月曜日に無事新年を迎えられるか。