7:30過ぎに起きだし、バリカンを当て、シャワーを浴びて、9:30前に事務所に。
晴れてよい天気だが、風が強い。
父はこたつで横になり、テレビを見ていた。
Aプロジェクトの企画会社のメンバーから、メールで届いた質問について、いくつか調べて返信メール。
その他いくつか連絡事項。
スタッフがまとめた、本日のOZONEのプレゼンのパネルと模型を確認。
良い形にまとまったのではないか。
12:30過ぎに来たスタッフが梱包を行い、13:00に事務所を出てOZONEへ。
14:00から、OZONEのコンペのプレゼン。
3名がひとり25分ずつで提案を説明し、クライアントさんからの質問等を受ける。
2世帯住宅なので、説明内容も多く、かなり密度の高い説明になったが、16:00終了。
同行したスタッフと、久しぶりに思い出横丁のつるかめ食堂へ行って、軽くお疲れの一杯。
お店のお母さんは本当に時々しか行かない、僕の顔を憶えていてくれて、久しぶりですね、よく来て下さいました、と声をかけてくれる。
17:30にお店を出て、大和町に戻る。
夜録画しておいた、マイネマオの中山10R初富士ステークスを見る。
スタート良く飛び出して、4コーナーを廻るまで、2番手につけていたが、直線を向いてから何頭かにかわされたが、最後まで粘り7着。
久々だったが、よく頑張った。
マイネマオMeine Mao/雨後の青空/ハワイ語
父キングカメハメハ/母レッドジグ/関西:宮本博
柴田大知騎手「軽ハンデですから、早めに動いても止まらないであろうと考え、いつものこの馬の競馬よりは積極的に前のポジションを取りに行きました。このクラスに入ると末脚にかけても瞬発力に優れた馬たちとの勝負では分が悪いという考えもあったためです。うまく2番手につけられ、勝った先頭の馬を見ながら進められる絶好の展開だったのですが、勝負どころで鋭く反応した馬たちに飲み込まれてしまいました。かわされてからは着差が大きく開いていないように、こちらもバテているわけではないのです。自分の脚は使って頑張ってくれているのですが」
宮本調教師「休み明けでも体はしっかりできていました。着順は残念でしたが、着差は大きなものではなく競馬内容は悪くなかったと思います」
上がった状態に問題なければ、次の京都の3週めの飛鳥S・芝1800mを視野に入れる予定です。