7:30に起き出し、てーぶるに積上った本や資料を少しばかり片付け始めたら、結局は午前中かかってしまう。
途中、阿佐ヶ谷へ買い物に。
昨日読んだ「ジャガーの眼」の興奮から、昔のパンフレット等を引っ張りだして来てみる。
唐さんはこの頃素晴らしい名作を沢山書いている。
79年に遅ればせながら「唐版 犬狼都市」に出合って、これらの名作を見ることが出来た幸福を実感する。
昼はカツ丼、夜はタッカンマリ風。
3歳馬
マイネルゲール

父 : ソングオブウインド / 母 : ジェンハオサイマ / 牡 / 美浦・田島俊明
疾風・父名より連想/英語/Meiner Gale
柴田大知騎手「ダートですとスタートしてからのダッシュの際、急がせても推進力が空回りしてすぐにスピードに乗れません。走っているうちに徐々に自分のリズムで走れるようになります。トップスピードにあげてからはできるだけブレーキをかけないほうが良いタイプですので、きょうのように馬群がある程度凝縮してしまいますと、どうしても距離のロスがあるのを承知で外を回さざるを得ない分、厳しいですね。ダート自体があわないとは思いません。展開や相手次第ではもっとやれるとは思いますが、個人的には上位争いをしたときの良いイメージがありますので、現状、芝のほうがいいのでは、と感じました」
田島調教師「状態は安定して良いですので、初勝利を目指して続けて使っていきます。次走は芝のレースも視野にいれてみます」
具体的な番組は、これまでのレース内容を再検証し、コンディションをみたうえで検討していきます。
ただし、目標とする条件が決まった段階で、出走するためにレース間隔をあける必要がある場合は、一度鉾田へ出して調整する予定です。
現在事務所では、小さな劇場とゲストハウスや店舗で構成された、コンプレックスビルの計画を進めています。
劇場や新たなゲストハウスに興味のある方は、「こちら」から連絡下さい。