
8:00前に事務所。
気持ちのよい天気。
メールチェックやKBPの敷地候補の連絡事項。
スタッフが製作中の下北沢の家の模型を確認。
昨晩新宿梁山泊で打合せして来た「ジャガーの眼」のセットの幕ごとの転換平面図を作成し、セットの大きさの確認を行い、梁山泊にメール送信。
本日の「住宅建築」の連載「役者の棲み家」の取材先の挨拶と下見用の資料を準備して、11:30事務所を出て、浅草へ。
気持ちのよい天気で、浅草にはすでに沢山の人出が。
取材候補先「木馬亭」の前で、新宿梁山泊の三浦さんと連載メンバーの鹿野さんと落ち合い、13:00から下見。
9年ほど前、ここで梁山泊が「風のほこり」を初演し、思い出深い場所。
懐かしく客席や楽屋を拝見する。
そうこうするうちに、小屋主の根岸のお母さんがみえて、お向かいの食堂の店先に座って取材主旨と内容の説明。
快諾頂く。
「風のほこり」の初演の際の、中村勘三郎(その頃は勘九郎)さんからお招き頂いた会食の話しや、舞台上に作った池などの話しを懐かしそうにしてくれる。
その間にも、道行く知り合いの方々が根岸さんに挨拶をして行く。
あたり前だがこのあたりの重鎮である。
しばらくして、取材についての話しが一段落して、お暇しようと思ったら、お腹すいたでしょうこの食堂で友達が食事しているから、一緒になにか食べて行きなさいよ、と誘ってくれるので、みなで中に入って、友達の芸人さんを紹介して頂く。
一杯やる、とさりげなく聞いてくれて、もちろん「はい」と答える。
ビールで乾杯して(根岸さんは飲まないが)、おでんや煮込みなど頂きながら、芸人さんや根岸さんのお話を伺う、至福の時間。
お友達たちは、次のたこ焼き屋さんに先に行っている、と言ってお店出て行った。
週に何度かこのグループで、いくつかのお店をはしごしておしゃべりをしていると言う。
だからお年を召しても元気なのだろう。
気がつけば、テレビの競馬中継は最終レースを終えているし、向かいの木馬亭も終演になり、お客さんが出て来て、16:30前。
三浦さんの夜は稽古だし、ずいぶん沢山頂いたので、そろそろお開き、と言うことで根岸さんとお分かれして、ちょっと寄り道をして、みなで帰路につく。
思わぬ良い午後を頂いた。


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