7:00過ぎに起きだし、Aプロジェクトの契約関連の雑務を、何度か行きつ戻りつしながらまとめる。
昼前にどうにかひと段落。
丁度その頃、浜松に帰っていたチェ・ミキが帰って来た。
実家の浜松の様子を聞きながら、昼をとり、テーブル廻りを少し片付ける。
編集者から送られて来た、「住宅建築」の連載「役者の棲み家」の第6回の誌面データを拝見。
あのインタビューをよくここまでまとめたものだ、と編集者の力量に感心する。
Aプロジェクトのスケッチを行い、テーブル廻りの本を整理し、下のほうから取り出した雑誌に掲載された、唐さんの「ハメルンの鼠」をちょっと読み始めたら、出だしのト書きから引き込まれてしまい、途中まで読み進む、至福の時間。


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