2014年7月29日 

移動中読み続けていた「概念と歴史がわかる 西洋哲学小事典」を一昨日読了したので、昨日から「未明の闘争」保坂和志著を読み始めた。
この二冊のつながりがジャストフィットしたのか、頭が「未明の闘争」用になってるように感じる。
「小事典」は枕詞(というのか)にあるように、「歴史がわかる」。
人間と言う面倒な生き物は、なにを知りたくて考えることの長い歴史を続けて来たのか、がほんわかとこの通史を読むことで記憶に残る。
その頭で「闘争」を読むと、まるで続編を読んでいるかのような状況になり、モードチェンジがまったく必要ないのだ。
こんな経験は始めてかもしれない。
話しは違うが、昨晩一杯やりながらテレビを見ていたら、お笑いの番組をやっており、しばらくそれを見ていて、何故お笑い芸人と言われる人たちがつまらないのか(もちろん個人的にだが)、分かってしまった。
学生たちの提出して来る課題に対する答えと同じで、まったく皮肉も他者もなく、こじんまりとした狭い世界のなかでしか展開されていないからだ、と。
もちろんそうではない漫才師や芸人はいるが、そのような人はあまりテレビには出て来ない(テレビ局がだせないのか)。
だから、お笑いはテレビで見るより、興行場に脚を運んでみるほうが、断然面白いに違いない。
また話しは変わるが、同じく昨晩のテレビで、オリンピックに出たバレーボールの女子選手が、若い人たちに「頑張れ」と何度も言っていた。
すぐその後、「プロフェッショナル」と言う、48歳現役の中日の山本昌投手(個人的には野球は小林・江川事件で終っているのでこの投手は知らなかったが)を追った番組のなかで、「歳をとっているので、自分がやると決めたことを守ることが大事」と言うような話しをしていた。
バレーの選手はピークで(もちろん限界を感じてだろうが)引退してしまったが、山本投手はピークを越えてもやり続けることを考えている。
この違いは大きな、と実感した。
と言うように、保坂和志さんの文章を読み始めると、すぐに影響される自分にがっかりするが、仕方ない。
7:00前に事務所に来たが、今朝も楽だ。
「住宅建築」の連載「役者の棲み家」の今後についてと、Aプロジェクトの連絡事項いくつか。
スタッフが置いて行ったAプロジェクトの資料と下北沢の家の模型確認。
Aプロジェクトが次の段階にさしかかっているので、資料整理と昨日もらって来た建築施工法のレポートの整理。
後期の空間造形4の課題用の資料探し。
日報を書いてアップ。
昨日提出してもらった建築施工法のレポートを読んで採点。
これもかなり疲れる。

事務所概要

自己紹介

住宅設計について

家つくりを考えている方へのメッセージ

大塚 聡・略歴

大塚聡アトリエ・略歴

作品掲載誌

受賞

浅草九倶楽部+浅草九劇・2017

エンガワの家・2012年

改修・隠れ家リトリート・2011年

下北沢の家・2010年

経堂の家・2009年

高尾の家・2007年

中野中央の家・2005年

白州の週末住宅・2005年

北沢の家・2004年

桜新町の家・2004年

遠州浜の家・2002年

軽井沢のゲストハウス・2002年

大和町の家・2000年

深沢の家・1997年

計画案・MYOプロジェクト

コンペ優秀賞・暮しの道具

コンペ案・三次市民ホール

コンペ案・沖縄県看護協会

設計のプロセス

以上が設計のプロセスですが、より詳しくは以下のQ&Aも参考にして頂ければ、と思います。

はじめに

関町の家・建て方

小岩の家・実施計画

小岩の家・内装

小岩の家・鉄骨階段

小岩の家・上棟

小岩の家・木造部分建て方

小岩の家・地下コンクリート壁

小岩の家・根切り+耐圧盤

小岩の家・基礎地盤補強工事

小岩の家-1

空間造形4 写真ギャラリー案内

一次掘削

地鎮祭

魑魅魍魎の生息地帯

坊主No.2

坊主No.1

はじめに

「鉛の心臓」 紅テントの虜に

「唐版 犬狼都市」紅テント洗礼

武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻・都市環境専攻

OZONE家つくりサポート

新宿梁山泊

紫水'DANNA'勇太郎

株式会社ワークス WOORKS Inc.

居待月〜the 18th. moon