昨晩帰って来てテレビをつけたら、「幸せの黄色いハンカチ」をやっている。
途中だったが、何度も見ているので、ストーリーは分かり、ディテールばかりに目が行くが、何度見てもよく出来ている。
前半の回想シーンはすべて、倍賞千恵子の「おかえり」というシーンであることに今回気付く。
そんなこんなで後から戻って来たチェ・ミキと飲みながら見ていたら、飲み過ぎたらしく、朝が辛い。
8:00に起き出し、9:00に大和町を出て、駒込の現場へ。
雨が予報より強く降っていて寒い。
10:00から塗装の最終決定のクライアント打合せであるが、お願いしていた塗装見本がほとんど出来てない。
ひとつひとつ出来上がるの待ちながら、他の細かい決めごとを行って行く。
雨はなかなか上がらず、打合せが終了する、14:30前になってやっと上がった。
急ぎ足で帰路に着き、途中阿佐ヶ谷で下車し、父のリクエストのカレー屋のテイクアウトを求め、15:30前事務所に戻る。
スタッフと下北沢の家の確認申請質疑回答の打合せを来ない、その他の作業を指示し、16:30前再び事務所を出て、吉祥寺シアターで電話予約してあったSCOTの芝居のチケットを受け取って、アトリエ乾電池へ。
チェ・ミキと落ち合う時間ギリギリでどうにか間に合う。
18:00 「牛山ホテル」作:岸田國士 演出:嶋田健太 開演。
休憩無しの1時間半の芝居で、19:30終演。
良い本のひとつの条件は、様々な考えを持った人たちが書かれていて、噛み合うようで噛み合ず、しかしながらひとつのドラマを持っている。
チェーホフがその典型とすれば、岸田國士もその一人ではないか。
終演後柄本さんがいらしたので、挨拶をして、チェーホフみたいですね、と話すと、本が良いよね、と言っていた。
チェ・ミキと吉祥寺の居酒屋で一杯。
今日は時間もタイトで、外で立っていることが多かったので、疲れてしまい、途中で盛んにあくびが出る。
写真は居酒屋にあった「亀の手」。