韓国との慰安婦問題が合意した、と言うが、その精神的象徴とも言える少女像を壊すように求めている。
お互いの歴史を忘れないために、大事にしましょう、と言えるほどの度量があればな。
力と金があれば、気持ちという目に見えないものをどのようにも出来る、と言うのは、創氏改名と同じ所業に思える。
まあ、そうは絶対言わないが、一番恐れているものである、と言うことを声高に叫んでいるのと同じだが、その意識はないのであろう。
7:30に起き出し、大谷口の家の躯体図のチェック行い、10:30過ぎに終了し、書棚から本を探し出し、11:00過ぎに阿佐ヶ谷まで買い物に行き、松飾りなども買って大和町に戻り、松飾りを門扉に取り付ける。
メールで連絡事項いくつか。
14:30からチェ・ミキにうまく乗せられて、蔦類の剪定を始め、16:30終了し、風呂に入る。