8:00前大和町を出て、「高尾の家」へ向かう。
9:00前に到着すると、すでに取材の方々が準備を始めている。
なんとロケバスでいらしている。
BSフジの「たとえば、こんな暮らし」と言う番組の取材。
ディレクター、アシスタントディレクター、撮影・照明・音響のスタッフの方が2名で、早速撮影開始。
カメラ移動の仮設レールまで敷いての本格的な撮影。
ガレージ廻りをご主人中心に丹念に撮影し、その後、リビングに上がって、夫人と愛犬も含めた撮影が終了したところで昼休憩。
いつもながらホスピタリティ溢れる食事を頂き、13:00過ぎに続きの撮影を開始するところで失礼し、高尾から中央線で東京を横断して、浅草九倶楽部・浅草九劇の現場へ。
15:00前到着し、スタッフ簡単な打合せを行い、現場内を見て廻り、16:00アワーカンパニーの方と外部サインの打合せ。
デザインのドゥービーカンパニーの方もみえ、サイン業者さんと打合せ。
その後、劇場ホワイエの打合せを行い、20:00過ぎ終了。
大和町に戻って、一杯やりながら、途中から「風の谷のナウシカ」を見る。
いまでも(いまだからより)見応えのある映画だ。
闘う相手が見えにくい時代になって、宮崎駿さんは引退したが、その見えにくさを受容出来ずに復帰したのであろうか。
この映画を見て、そんなことを感じた。
4歳馬
ペルソナリテ
個性/フランス語/Personalite

父 : ステイゴールド / 母 : マイネアルデュール / 牝 / 美浦・相沢郁
ペルソナリテは、中間も鉾田で順調に進められ、12日(木)美浦の相沢厩舎に入厩しました。29日、東京の節分S・1600mを目標に進められることになっています。