2017年4月20日 水族館劇場「この世のような夢」

1704201_21704202_27:30前に事務所。
スタッフが作成した秋谷の模型を確認。
協力事務所から送られて来た、若宮町の本見積の質疑の回答の残りをカタログなどを確認しながら書き込む。
資料が揃ったところで協力事務所へ送信。
10:00スタッフが来たので、秋谷の模型の説明。
協力事務所と若宮町の電話打合せ。
11:30過ぎに事務所を出て、早稲田大学の文学部の正門で、演劇博物館の方と落合い、文学部の高層棟のミーティングルームへ。
2007年に村野藤吾設計の校舎が取り壊されることを聞き、小劇場勉強会のメンバーで記録に訪れた。
久しぶりに来てみれば、RC打放し(プレキャストか)の校舎に変わっていた。
それでも配置は村野棟を継承しているので、校舎前の広場の感じは変わってなく、タイル壁画なども残されている。
13:00から「あゝ新宿-スペクタクルとしての都市 展」@新宿の打合せ。
14:30前終了し、文学部を出てその脚で細工町の現場事務所へ。
遅れて定例会議に参加。
17:30過ぎに現場事務所を出て、大江戸線で東新宿から花園神社の水族館劇場へ。
18:20チェ・ミキと落合う。
知り合いがいたのでしばらく話しをして、18:45過ぎからいつものようにテントの外でプロローグが始まる。
その後テントの中に入り、19:30「この世のような夢」臺本+遅れ+監督 桃山邑開演、途中休憩無しで21:20終演。
芝居は登場人物が絡み合って来たところで、いつもながら水のスペクタクルで幕切れ。
終演後のテント内での一杯に残り、役者さんや桃山さんと話しをして、22:15テントを後にする。
やはり物語は途中らしく、桃山さんは書き足すらしく、明日は8:00集合とのこと。
すごい集団だ。
阿佐ヶ谷やチェ・ミキと軽く飲み食いし、23:30大和町に戻る。

事務所概要

自己紹介

住宅設計について

家つくりを考えている方へのメッセージ

大塚 聡・略歴

大塚聡アトリエ・略歴

作品掲載誌

受賞

浅草九倶楽部+浅草九劇・2017

エンガワの家・2012年

改修・隠れ家リトリート・2011年

下北沢の家・2010年

経堂の家・2009年

高尾の家・2007年

中野中央の家・2005年

白州の週末住宅・2005年

北沢の家・2004年

桜新町の家・2004年

遠州浜の家・2002年

軽井沢のゲストハウス・2002年

大和町の家・2000年

深沢の家・1997年

計画案・MYOプロジェクト

コンペ優秀賞・暮しの道具

コンペ案・三次市民ホール

コンペ案・沖縄県看護協会

設計のプロセス

以上が設計のプロセスですが、より詳しくは以下のQ&Aも参考にして頂ければ、と思います。

はじめに

関町の家・建て方

小岩の家・実施計画

小岩の家・内装

小岩の家・鉄骨階段

小岩の家・上棟

小岩の家・木造部分建て方

小岩の家・地下コンクリート壁

小岩の家・根切り+耐圧盤

小岩の家・基礎地盤補強工事

小岩の家-1

空間造形4 写真ギャラリー案内

一次掘削

地鎮祭

魑魅魍魎の生息地帯

坊主No.2

坊主No.1

はじめに

「鉛の心臓」 紅テントの虜に

「唐版 犬狼都市」紅テント洗礼

武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻・都市環境専攻

OZONE家つくりサポート

新宿梁山泊

紫水'DANNA'勇太郎

株式会社ワークス WOORKS Inc.

居待月〜the 18th. moon