
7:30前に事務所。
スタッフが作成した秋谷の模型を確認。
協力事務所から送られて来た、若宮町の本見積の質疑の回答の残りをカタログなどを確認しながら書き込む。
資料が揃ったところで協力事務所へ送信。
10:00スタッフが来たので、秋谷の模型の説明。
協力事務所と若宮町の電話打合せ。
11:30過ぎに事務所を出て、早稲田大学の文学部の正門で、演劇博物館の方と落合い、文学部の高層棟のミーティングルームへ。
2007年に村野藤吾設計の校舎が取り壊されることを聞き、小劇場勉強会のメンバーで記録に訪れた。
久しぶりに来てみれば、RC打放し(プレキャストか)の校舎に変わっていた。
それでも配置は村野棟を継承しているので、校舎前の広場の感じは変わってなく、タイル壁画なども残されている。
13:00から「あゝ新宿-スペクタクルとしての都市 展」@新宿の打合せ。
14:30前終了し、文学部を出てその脚で細工町の現場事務所へ。
遅れて定例会議に参加。
17:30過ぎに現場事務所を出て、大江戸線で東新宿から花園神社の水族館劇場へ。
18:20チェ・ミキと落合う。
知り合いがいたのでしばらく話しをして、18:45過ぎからいつものようにテントの外でプロローグが始まる。
その後テントの中に入り、19:30「この世のような夢」臺本+遅れ+監督 桃山邑開演、途中休憩無しで21:20終演。
芝居は登場人物が絡み合って来たところで、いつもながら水のスペクタクルで幕切れ。
終演後のテント内での一杯に残り、役者さんや桃山さんと話しをして、22:15テントを後にする。
やはり物語は途中らしく、桃山さんは書き足すらしく、明日は8:00集合とのこと。
すごい集団だ。
阿佐ヶ谷やチェ・ミキと軽く飲み食いし、23:30大和町に戻る。


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