インターネットで何度かに分けて見ていた「父と暮せば」を昨晩見終わる。
トイレで読み続けている、「定義集」大江健三郎著。
移動中に読んでいる、「首相官邸の前で」小熊英二著。
ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ繋がっていく。
ゆっくり起きて、9:00前に事務所。
妹とメールでやり取り。
本日のショウルーム行きの資料の確認。
払方町のスケッチ。
日報を書き足す。
13:45事務所を出て、新宿のTOTOのショウルームへ。
14:30前協力事務所と落合い、若宮町のユニットバスやキッチンの仕上の最終確認。
土曜日のショウルームは家族連れで混雑している。
15:30終了し、近くのファミレスへ移動して払方町の打合せ。
17:30終了し、駅で協力事務所と別れ、下北沢のザ・スズナリへ。
18:00前に着いて、すこし並んで、18:00唐組・東京乾電池コラボ公演「嗤うカナブン」作・川村毅 演出・柄本明の整理券をもらって、近くの古書店にいたら、チェ・ミキがガラスの向こうから覗き込む。
18:30前ザ・スズナリに戻って入場。
19:00開演し、途中休憩無しで、20:30前終演。
老子の胡蝶の夢や能の邯鄲のような話しのハードボイルド版。
芝居らしい芝居を堪能する。
チェ・ミキと高円寺で一杯。
途中から雨が降り始め、徐々に強くなる。