


7:30に起き出し、大和町の床に積上ってしまっている本の整理を始める。
チェ・ミキの同僚の先生家族が来週末みえるので。
2階からベッドを移動した1階に本を運ぶ作業を続ける。
11:00前チェ・ミキは春休みの旅に出掛けた。
11:00過ぎに今日はこれまでとして、バリカンを当てシャワーを浴びる。
12:30過ぎに大和町を出て、新宿梁山泊の芝居砦・満天星へ。
14:00「少女都市からの呼び声」作・唐十郎 演出・金守珍開演、途中休憩無しで15:40終演。
初日以来二度目だが、初日も問題点はありながら良かったが、楽日でグッとブラッシュアップされた。
時に出演したり、1985年の初演から何度も見ているが、今回も新たに気がついたことがあった。
唐戯曲の中でも、明解な本でありながら、奥が深い。
18:00から打ち上げと言うことだが、16:00からみえていた新宿梁山泊と縁の深い方々ともに呑み始め、そのまま打ち上げに突入し、果たして何時に帰ったのか記憶がない。
途中山谷初男(ハッポン)さんの魂の籠った歌も披露される。
ともかく今までに見た「少女都市からの呼び声」のベストで、興奮し過ぎていた。
大和町にどうにか戻り、ベッドに倒れ込む。


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