2018年4月21日

2018年4月21日

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今日こそ診察してもらおうと、診療開始時間の20分前くらいに、昨日の医院に行ったら、すでに受付は始まっていて、皆さん昼前後になると言われている。
質問表を書いて初診の受付をして、もしかすると診察が始まった診療出来るかもしれないので、ともかく9:30頃まで待っていて欲しい、と言われる。
再診の方々は慣れたもので、診療予定時間がはっきりしたら携帯に電話もらうことにして帰って行かれる。
結局14:30から16:30の間に携帯に電話しますと言われるので、携帯は持っていないので、16:00に待っても良いから戻って来ます、と話すと、もし診療が先になったら云々と言うので困っていたら、先生に聞いて来てくれて、16:00に戻ってくれば良いことになって、事務所に向かう。
患者さんが多いのと、携帯がないとこのような不便がある事を知る。
10:00に事務所。
半袖で充分な気温。
メールチェックと連絡事項。
若宮町の施工図チェックや協力事務所や現場とメールのやり取り。
日報を書いてアップ。
進行中のプロジェクトのスケッチ。
15:00過ぎに事務所を出る。
暖かく、持ち行く人たちもこの陽気を満喫しているようす。
散歩がてらこのところ時間あると訪ねる 忘日舎に寄って、写真集を購入し、その写真集にまつわる話しを店主と少しして、16:00阿佐ヶ谷の医院に。
それでも一時間近く待って、診察。
診察の結果、細菌の感染による症状のようで、採血をして、再び金曜日に診察に来ることにして、近くの薬局で薬を処方してもらい、買い物をして大和町に戻る。
夜、先日追悼で放映され、録画しておいた、「火垂るの墓」監督・高畑勲を見る。
何度目かだが、久しぶりだ。
昨晩の「野火」と同じように、普通の暮らしを欲する、切実な状況は、戦場だけでなく、生活の場にも及ぶ。
その状況を作る最大の原因は戦争である。
普通の暮らしが出来ていない状況は、現在も国内外にたくさんある事を改めて思う。

事務所概要

自己紹介

住宅設計について

家つくりを考えている方へのメッセージ

大塚 聡・略歴

大塚聡アトリエ・略歴

作品掲載誌

受賞

浅草九倶楽部+浅草九劇・2017

エンガワの家・2012年

改修・隠れ家リトリート・2011年

下北沢の家・2010年

経堂の家・2009年

高尾の家・2007年

中野中央の家・2005年

白州の週末住宅・2005年

北沢の家・2004年

桜新町の家・2004年

遠州浜の家・2002年

軽井沢のゲストハウス・2002年

大和町の家・2000年

深沢の家・1997年

計画案・MYOプロジェクト

コンペ優秀賞・暮しの道具

コンペ案・三次市民ホール

コンペ案・沖縄県看護協会

設計のプロセス

以上が設計のプロセスですが、より詳しくは以下のQ&Aも参考にして頂ければ、と思います。

はじめに

関町の家・建て方

小岩の家・実施計画

小岩の家・内装

小岩の家・鉄骨階段

小岩の家・上棟

小岩の家・木造部分建て方

小岩の家・地下コンクリート壁

小岩の家・根切り+耐圧盤

小岩の家・基礎地盤補強工事

小岩の家-1

空間造形4 写真ギャラリー案内

一次掘削

地鎮祭

魑魅魍魎の生息地帯

坊主No.2

坊主No.1

はじめに

「鉛の心臓」 紅テントの虜に

「唐版 犬狼都市」紅テント洗礼

武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻・都市環境専攻

OZONE家つくりサポート

新宿梁山泊

紫水'DANNA'勇太郎

株式会社ワークス WOORKS Inc.

居待月〜the 18th. moon