
昨日医院の待ち時間で読了した、新宿梁山泊の6月の公演の「ユニコン物語-台東区篇」作・唐十郎のあとがきや、「ユニコン公演当時の記録などを、7:00前からベッドの中で読んで、8:00前に起き出す。
日曜美術館を見ながら、メールチェックなど。
阿佐ヶ谷に買い物に。
今日は暑いくらいだ。
午後も録画したドラマを見たり、積上った本を整理しながらゆっくりつまみ読み。
「好きなことはやらずにはいられない 吉阪隆正との対話」の背表紙の言葉に、ここ数年、最近の日本の建築について思っていたことがジャストミートされていた。
夜ベッドの中で、「ゴドーを待ちながら」サミュエル ベケット・著 岡室 美奈子・訳 を時に、安堂 信也・訳 高橋康也・訳 と読み比べながら読み始める。


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