7:45事務所。
日中は寒くないが、朝晩は寒い。
紅テント劇場 唐十郎ギャラクシー/トーク篇もほぼ読了したので、今朝から、「啄木詩集」を読み始める。
先ずは大岡信さんの解説から。
11月17日の姪の桐朋学園の試演会「見よ、飛行機の高く飛べるを」で、石川啄木の「飛行機」と言う詩を知り、痛く感動した。
8行の詩の持つ物語性は計り知れないものがある。
高校生の頃すこしばかり詩にかぶれたが、すぐに覚めてしまった。
思い返すと気取って、良く分からない現代詩ばかり読んでいた。
ゆっくり読んでみたい。
今晩は桃井第三小学校の6年1組の初めてのクラス会。
幹事間の連絡がいくつか。
昨日の払方町の打合せ内容や、クライアントさんに確認メールいくつか。
知合いの改修の図面を書いて、メール送信。
など雑務含めいくつか。
雑務の際に、個人の印鑑が見当たらないことに気がつく。
銀行印にしていたもので、先月中頃に銀行に持って行ったのは覚えているが。
いよいよ歳か。
昼休みに、図書館から借りて来たキネマ旬報の「1970年代日本映画ベスト・テン」の特集を見ていたら、70年代は記憶に残る映画ばかりの宝庫で、思い返せば、高校時代は一番映画、特に邦画をよく映画館で見ていた時代。
それにしても良い映画が沢山あった。
日報を書き足し、14:00前事務所を出て、横浜の若葉町ウォーフへ。
15:30前チェ・ミキと落合う。
16:00鴎座「Her Voice」演出・美術 佐藤信開演、休憩なしで17:20終演。
ベケットの「しあわせな日々」の、膨大な台詞は無しでのパフォーマンス。
だから題名が、「Her Voice」か。
演出ノートを読むと、ト書がどのように表現出来るかの試み。
もう少し散歩して行くと言う、と言うチェ・ミキと駅まで別れて、電車に飛び乗り、うまい具合に接続もよく、18:40に西荻窪着。
西荻窪の居酒屋で開催の、桃井第三小学校の6年1組のクラス会も丁度全員が集まったところで、よく間に合った。
中学の同期会で二年に一度会っている人もいるが、別の中学に行った人とは何十年ぶりだろう。
23年前に亡くなられた、担任の先生のお嬢さんがいらしてくれて、先生の話しをして下さった。
子供の頃には分らなかったが、今になってみると分ることが、話しの中に沢山あり、改めて先生のことが分り、ありがたかった。
あっという間に3時間が過ぎ、21:30お開き。
まだ話しがしたい5人で、もう一軒行って、23:00前にお開き。
楽しい会でした。
お疲れ様でした。


最新・求人情報