一昨晩と昨晩、二回に分けてインターネット配信で見終えた、「ペコロスの母に会いに行く」森崎 東監督は、素晴らしかった。
日本の映画も捨てものじゃない。
チラシなどは見ていたが、そのビジュアルから全く興味がなかったが。
なんと言うか、総合的にとてもバランスの良い映画で、ただバランスがよく当たり障りのない、と言う意味ではなく、ここまでいろいろやるとまとまりが無くなってしまいそうで、出来ないものだが、すべてが映画をもり立てている。
流石、森崎 東監督と言うことだろう。
撮影当時、監督が86歳、主演が89歳で初主演、凄いなー。
映画にしか出来ない魅力満載で、是非一人でも多くの人に見て欲しい映画だ。
8:00に事務所。
雨が降らずに乾燥して寒い日が続く。
メールチェックと連絡事項。
「ペコロスの母に会いに行く」についていくつか検索。
10:30前、自転車で事務所を出て、知り合いの改修工事の現場へ。
解体が進み、今までと全く違った空間になり、知り合いと松岡さんといくつか確認事項を行い、その後細かい納まりなどを決めて、事務所に戻る。
払方町の家の件でいくつか確認事項と連絡事項。
昨日からの続きで、新宿の改修の検討。
徐々にイメージが固まりつつある。
明日から始まる、東京乾電池の公演の「飛んで孫悟空」の柄本さんのインタビューの終わりの方で、下北沢の家のアトリエ乾電池について嬉しい言葉が。
「僕の中ではザ・スズナリは日本で最高の劇場です。色々なところと比べてもね。これは僕だけじゃ無いと思います。なんだろう。本多さんの作る劇場はみんないいですよ。本多劇場はもちろん。僕はあそこのこけら落としに出ていますから。大きいのから小さいのまで。その中でもスズナリはいいです。ここ(アトリエ)もいいです。自分なりの感覚なのですが、まあ「カミサマ」が居るんですね。それが居るところと居ないところがありますからね」


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