昨晩は帰ってから、もう一杯やっていたら、テレビで「LA LA LAND」が始まったので、最後まで見てしまった。
「シェルプールの雨傘」を思い出させる、よく出来た映画で、最後まで飽きずに見ることが出来るが、これだけグローバルになった世界での二人のすれ違いには無理があり、少ししらけてしまった。
9:00過ぎに事務所。
東京も雪の予報だったが、朝は降っておらず、でも屋根の上などにうっすら積もっている。
しかし、しもた屋の事務所の室温が上がらないで寒い。
本日の新宿の改修の打合せの準備を行いつつ、仕上の色について考える。
14:00過ぎ事務所を出て、新宿の改修のクライアントさん宅へ。
マンションの前で、海外引越しを専門にしている小学校の同級生と落合い中へ。
先ずは改修の間、預かってもらうに荷物や別の部屋に移すものの確認。
16:00に終了し、彼は帰って、引き続きパースや図面で細かい打合せを行い、17:00過ぎ終了しお暇する。
外に出ると雪がぱらぱら降って、空気が冷たい。
紀伊国屋書店を散策して、18:00過ぎに紀伊国屋ホールへ。
丁度チェ・ミキと出くわす。
18:30、こまつ座「イーハトーボの劇列車」作:井上ひさし 演出:長塚圭史開演、途中休憩1回で22:00終演。
休憩を入れて3時間30分の芝居だが、集中が途切れず、客席全体が舞台を固唾をのんで観ている。
ずいぶん昔見た時は主演は矢崎滋さんで、松田龍平さんとは全くイメージが違う。
しかしながら、松田龍平さんの都会的なイメージが、なんともマイペースで自己中心的で弱さを沢山持った、この芝居での賢治像にリアリティを与えている。
調べてみると、矢崎滋さんの「イーハトーボの劇列車」は1980年と81年に五月舎の公演があり、紀伊国屋ホールで見たと思っていたら、どうも違った。
見たことは憶えていたが、芝居が始まってみたら、全く内容を思い出せなかったが、父親と賢治の宗教問答から、ああこの芝居だ、と記憶が蘇ってくるも、印象がまるで違う。
現在にまで通じる様々な考えが頭の中を駆け巡る。
高円寺で遅い夕食の一杯をやって、大和町に0:00前に戻る。
帰り道は雪。


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