

7:00に起き出す。
今日も夏のような天気になるとのこと。
メールチェックや連絡事項を行い、10:00前に大和町を出て、六本木のギャラリーへ。
米田知子「アルべール・カミュとの対話」と荒木経惟 「梅ヶ丘墓情」のはしご。
まだ時間があったので、ゲルハルト・リヒター「PATH」と須田一政 追悼写真展を駆け足で見て、乃木坂から赤坂へ。
ACTシアターの入口で、チェ・ミキと姪と落合い、12:30「海辺のカフカ」蜷川幸雄演出開演。
途中休憩一回で、15:50終演。
途中、地震があった。
大転換の続くセットが、小説の地の文章のようで、テンポよく物語が続く。
多分ほとんどのお客さんは小説も読んでいるだろう。
ラストのテーマは伝わって来るが、やはり3時間強ではストーリーをなぞることで終ってしまうのは致し方ないか。
照明やセット、雨の仕掛けが蜷川幸雄さんを偲ばせる。
楽屋口に回って、鳥山さんに挨拶。
この再演は2回目かと思っていたら、初演が田中祐子さんで再演が宮沢りえさんで、今回が三回目とのこと。
ともかく、拝見できて良かった。
下北沢に移動して、一旦チェ・ミキと姪と別れ、古書店を見て、17:25アトリエ乾電池前で落ち合う。
柄本明さんもいらして、少し話しをして、席に着く。
18:00「眠レ、巴里」作:竹内銃一郎/演出:柴田鷹雄/監修:柄本明開演。
休憩なしで18:50終演。
四つの場面が暗転で続き、最後の場面で話しの全体が分る。
乾電池では何回もやられているが、初めて見た。
これは凄い本だ。
多分、戯曲を読んでも面白くないが、役者がやることによって立ち上がって来るタイプの、芝居らしい芝居だ。
ダブルキャストだが、両方見比べてみたくなる。
「岬の兄妹」片山慎三監督を思い出した。
柄本明さんに感想を話し、久しぶりに珉亭の二階へ。
ちょうど夕食時で一番混んでいる時間だったが、しばらく待ったら空いたので、芝居の話しをしながら夕食の一杯。


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