昨日のニュースについての政府の見解と専門家の指摘。
そして道警見解を変える 。
昨日は疲れて、8:00に起き出し、大和町でメールチェックや連絡事項。
本を読んだりで大和町で体を休めて、11:00前大和町を出て武蔵野大学へ。
歩道橋の脇に生えている百日紅が、陽が射さない日々が続くが、花を咲かせている。
水谷先生と食堂で昼をとり、図書館で雑誌を読んで、13:00から設計製図3の授業。
今日を含め、あと二回で提出。
9人の学生を一人一人アドバイスしていく。
いつものことながら、完成するだろうが、ここからもう二三週間あったらかなりブラッシュアップできるのに、と思う学生がかなりいる。
16:15終了し、図書館で雑誌を読んで、17:00製図室に戻って、先生方やアシスタントの学生や残っていた学生と、水谷研究室で内装設計を行った、秋山 駿氏が寄贈した書籍を収蔵する、むさし野文学館 を見学する。
沢山の魅力的な蔵書が並んだ、密度の濃い空間。
来週から学生などに公開するそうで、有効に使える素晴らしい施設だ。
担当の先生方に説明して頂き、質問にも答えて頂く。
授業の中で映画製作も行っていることを知って、話が弾む。
文学部長で館長の土屋先生が、「夜を賭けて」 を見て頂いていて、大変嬉しかった。
18:00過ぎ学校を出る。