そして滋賀県でも 。
これはとても危険な状況だ。
新宿梁山泊の次回公演の、「烈々と燃え散りし あの花かんざしよ」の中に、演説会の最中に、官憲が何度も「弁士中止」と叫ぶシーンがあるが、それと同じ状況に、今なっている。
しかも、朝日新聞のネットニュースでしか報道されていない。
なぜ「安倍やめろ」と言うかが、朝日新聞の社説にきちんと書かれている。
7:00に事務所で、弱い雨が降っていたが、上がって時に陽が射して来る。
メールチェックや連絡事項いくつか。
雑務いくつか。
日報の写真の整理をして、書き足す。
先日話しをする機会があった、武蔵野大学の文学部の先生にメールで挨拶。
銀行や郵便局に行って、雑務いくつか。
帰りに忘日舎に立ち寄って二冊頂き、選挙についていろいろ話しをして、事務所に戻る。
e-houseのボリューム確認作業。
午後陽が射してやっと夏か、と思ったが、夕方に又雨が降り始めた。
湿度が高く蒸し暑い一日。
選挙に向けて日報をアップ。
夫婦別姓に反対しながらも旧姓を使う自民党女性候補や、論議をする党かしない党か、と言うダブルスタンダードを都合よく使い、恥ずかしさの微塵も感じられない政治は、もう懲り懲りである。