

7:00前に起き出し、大和町でメールチェックや今日のスケジュールをネット検索。
9:15に大和町を出て、湯島の近現代建築資料館へ。
「安藤忠雄初期建築原図展 個の自立と対話」を見て、湯島から不忍池を経由して、東京都美術館の「伊庭靖子展 まなざしのあわい」へ。
コーリン・ロウの「虚と実の透明性」を思い起こす。
不忍池の蓮がこれほどになるとは、全く知らなかった。
その脚で、国立近代美術館の「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」へ。
この展覧会は見応えがあった。
アニメーションでしか表現出来ないもの、もしくはアニメーションだから表現出来るものを一貫して基本にあったことを、再度実感した。
ともかく歩き、疲れたが、よい一日だった。


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