「殺人の疑惑」グク・ドンスク監督を二日間でGYAOで見た。
主人公の一人がソン・イェジンだった。
「夜を賭けて」金守珍監督のオーディションに、まだ無名だったソン・イェジンも参加したが、凄く印象的だった。
と考えると年齢的に「殺人の疑惑」の大学院生役は同姓同名の違う役者なのでは、どうも雰囲気も違うが、と思ってみていたが、次第にやはりあのソン・イェジンか、と納得。
映画は少しひねりを利かせ過ぎでピンと来なかったが、主人公二人の演技は、このエキセントリックな設定によく嵌っていた。
7:30に事務所。
風は止んで過ごし易い天気。
メールチェックと連絡事項いくつか。
「静かな大地
松浦武四郎とアイヌ民族」から200年弱経ってやっとここまで。
日報を書き足す。
一昨日の葉山の家具の打合せ内容から、カタログなどの確認。
e-housesのスケッチについて、賃貸住宅に詳しい方に質問。
明日から始まる、武蔵野大学の設計製図4の資料や課題説明のパワーポイントを編集し直して、スタッフに送信。


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