大塚聡アトリエ

「桜を見る会」の情報隠しは悪質すぎる。
7：00に事務所。
雨は上がったが曇で寒い。
メールチェックや連絡事項の後、昨晩気がついた神楽坂下Pの図面追加作業。
日報を書き足す。
引き続き進行中のプロジェクトの作業。
12：00過ぎに事務所を出て、神楽坂下Pのクライアントさんと打合せに。
15：00過ぎ終了し、一度事務所に戻って、連絡事項などを行い、16：15再び事務所を出て中学校の同級生の家へ。
彼のお母さんが認知症になってしまい、家を空けることが出来ないので、先日の同期会にも出席出来なかった。
彼の家の近くに住む同級生が訪ねないか、と誘ってくれた。
16：30過ぎにお宅に着くと、誘ってくれた同級生ともう一人同級生が来ていて、ビールなどを飲みながら近況報告など。
気がつけば、お邪魔したお宅の同級生は大駱駝館に以前は属していて、麿赤兒さんの弟子。
誘ってくれた同級生は、10年以上も四谷シモンさんの人形教室に通っている。
僕は唐十郎さんの稽古場を設計させて頂いた。
初期状況劇場の主な三人の方々の繋がりが出来上がっていた。
中学生の頃はこんなことになるなんて、微塵も思っていなかったが、不思議なものだ。
19：00にお開きにして、また近々やろう、となる。