くどいようだが、根本が改まらない限りは、日報に関連記事をアップ続ける。
「秘書ら逮捕 首相と党の責任は重い」
「新型コロナ対策・首相記者会見で私が聞きたかったこと~政府は国民への説明責任を果たせ」
総理は、緊急事態宣言を検討する、と言うが、検討しなくてはならないテーマがほかにも沢山あるだろう。
8:00前に起き出し、大和町でメールチェックなど。
t-houseのスケッチを行い、10:45に大和町を出て、吉祥寺のアップリングへ。
11:25「37セカンズ」監督:HIKARIが始まり、13:30終映。
現代のメルヘン(もちろん良い意味で)ロードムービー。
とても新鮮な感覚を持った、新しい映画だと感じた。
あとで調べたら、監督のHIKARIさんは若くして渡米した女性だった。
新しい優れた才能は海外で生まれる。
「淪落の人」オリバー・チャン監督も「タレンタイム」ヤスミン・アフマド監督も、アジアの女性。
高円寺からバスで練馬区役所へ。
再度t-houseとi-houseの調査。
道路や開発行為の調査で、区役所内の3フロアーを行き来して2時間くらいかかってしまう。
なんと言う縦割り行政。
16:00過ぎにバスで帰路に着き、高円寺で買い物をして大和町に戻り、スケッチをしながら夕食をつくる。