昨晩日本映画チャンネルで録画した「北の国から」(たしか13回か14回)を見ていたら、ちょい役だが警官役で斉藤晴彦さんが出て来た。
早口で高い声の斉藤節を久しぶりに堪能。
朝日新聞社説、「検察庁法改正 国民を愚弄する暴挙だ」。
「コロナ相談目安 「誤解」では済まされぬ」。
うまく行っていないことには、なんでも「目詰まり」。
まるで我関せずで、責任はありませんとの態度が政府に蔓延している。
久しぶりに、自転車で事務所に来てみた。
なかなか気持良いが、曇で、霧のような雨がショボ降る。
メールチェックと連絡事項。
t-houseの外壁仕様などを確認。
VE・CDの検討やクライアントさんと電話連絡。
スタッフといくつかの確認事項や、i-houseの敷地測量図の確認。
今晩も「北の国から」の続きを見たら、こんどは石井愃一さんが出て来た。
あたり前だが若い。