6:30からベッドの中で、本を読み、7:30に起き出す。
昨日とは打って変わったよい天気。
日曜美術館の、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年、フランス国王から招かれて来て、ルーブルの起源となった話しは全く知らなかった。
i-houseや西荻窪Pのスケッチや、録画したドラマを見る。
夜、やはり録画した、『精神0』公開記念企画 想田和弘監督特集の「pease」想田和弘 監督を見る。
ナレーションのないドキュメンタリー。
昨晩やはり録画しておいて見た、ETV特集「映画監督 羽仁進の世界 ~すべては“教室の子供たち”からはじまった~」の、羽仁監督の観察の仕方と通じる部分がある。
そう考えると、やはり方法は似ていても、是枝監督の作品とは全く違うことが分る。