週末に移動中に読んでいた、ユリイカ2020年5月号 「 特集=韓国映画の最前線
」をほぼ読了したので、「ある映画の物語」フランソワ・トリュフォー著 山田宏一訳を読み始める。
前者は今どうして韓国に素晴らしい映画が生まれるのかを多角度から考えた文章が並び、状況が良く分かる。
後者は、ともかく面白くて、早く進みたくなる本だ。
雨で寒い一日。
弁当を詰め7:00過ぎに大和町を出て、増築の現地へ。
8:30前から建設会社の担当者と塗装の剥離具合を確認し、最後の補修にかかる。
途中クライアントさんにも見て頂き、後を任せて事務所に戻る。
昨日の打合せ内容を元に、いくつもの電話連絡。
13:00過ぎに再び事務所を出て、増築の現地へ。
天井は最終補修が完了し、養生もとれて良い感じに戻った。
水道やキッチン扉を確認し、14:30設備事務所と空調業者さんが来て、空調機の調査。
いろいろ調整して、とりあえず問題点はクリアー。
16:30前クライアントさんもみえ、諸々確認と説明。
17:30前帰路に着く。