昨晩、GYAOで「皇帝のために」パク・サンジュン:監督を見る。
だんだん分って来たのは、以前、韓国では2時間越えると、映画でも芝居でも観客が出て行ってしまう、と聞いてた。
確かにこの映画も、1時間45分くらい。
もちろん2時間超えの映画もあるが、そちらは予算もかかって、完成度も高い。
2時間を切る映画は、昔のプログラム・ピクチャーと言ったところなのかもしれない。
朝日新聞社説、「核燃料再処理 稼働やめ政策転換せよ」。
7:00に事務所。
今朝も昨日と同様、少し前寒いくらい。
関東の梅雨明けは8月になるそうだ。
昨日のメール含め、メールチェックと連絡事項。
いくつかの添付書類をダウンロード。
増築の水道水の件で、水道局から連絡。
梁山泊の「風まかせ 人まかせ」 趙博:作 金守珍:演出のセットの看板のデータを原寸にして、プリンと確認した上、関係者へメール送信。
t-houseの資料の確認。
葉山の引渡し資料について、建設会社の担当者とクライアントさんと何度か連絡事項。
そんなこんなで慌ただしく時間が過ぎて行く。
日報を書き足す。
夕方大和町に戻って、18:00からオンラインで武蔵野大学の設計製図3の先生方とアシスタントの学生と懇親会。
今年は一度も顔を合わせて呑みながら話すことがなかった。
やはり、お酒が入って話すのは楽しい。
19:00から学生も参加して、14人で懇親会。
学生は僅かの参加しかなかったが、参加学生はすべて、選抜された学生たちで、このように積極的な学生がやはり良い提案を造り上げるのだろう。
インドネシアから参加の学生も。
講評から将来の相談やアドバイスまで、さまざまは話題になり、予定の21;00はあっという間に超えて、22:00前お開きにする。
2歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 美浦・深山雅史
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
先週ゲート試験をパスしたウインアルバローズは、昨日Wコースにて追い切りがかけられました。2歳新馬スズノイナズマと併走で5Fからゆっくりとピッチが上がると、直線でもペースは上がらないまま、最後は先着でゴールしています。時計は5F68秒5、ラスト1F14秒4でした。
深山調教師は「気持ちはある馬なのですが、まだそれに体がついてきていないという走りでしたね。息の入りももうひとつで、中身の面でもまだこれからという感じです。それでも、動き自体は悪くありませんし、追い切りを重ねるごとに良くなってきそうですよ」と感触を伝えていました。
続けて、「芝でキレるという感じもないですが、かといってゴリゴリのダート馬という体つきもしていません。適性はまだ掴みかねていますが、まずは芝からデビューさせてもいいのではないでしょうか。あと2週ほどあればだいたいの態勢は整うと見ています」とデビュー予定を伝えていました。