朝日新聞社説「最長政権 突然の幕へ 「安倍政治」の弊害 清算の時」。
昨晩、一昨晩の続きでGYAOで「ハングリー・ハーツ」サベリオ・コスタンツォ監督を見終わる。
主人公二人とその母の三人の心の動きが余白を持って描かれて、ラストの展開に余韻が残る。
いい映画だった。
6:30に起き出し、大和町でメールチェックなどを行い、届いた荷物を開梱したり、来週末の新幹線のチケットのICカード登録などをして、9:00に大和町を出て、9:30に事務所。
すでに暑い。
引き続き、メールチェックを行い、協力事務所からのt-houseの電気図面を確認して、クライアントさんに送信。
昨日のゴールデン街劇場のホームページ上の情報をダウンロードして記録。
日報を書き足す。
西荻窪Pの日影チェック。
14:00前に事務所を出て、アップリング吉祥寺へ。
14:20「アメリカの影」ジョン・カサヴェテス監督が始まり、15:45終映。
1959年のイカした映画。
即興の演技による映画だそうだが、音楽もジャズのインプロビゼーションで構成されていて、それが画像に相まって緊張感がある。
ドキュメンタリーのようなカット、ドラマチックなカット、様々なカットが入り乱れて、さらに民族も入り交じって、ヒリヒリした感覚が伝わってくる。
吉祥寺で買い物をして、大和町に戻る。