有料記事なので途中までだが、「菅氏と闘った元官僚の激白「抵抗したら干される恐怖」」。
内閣人事局と言う制度は民主党政権の時に作られて行ったが、この制度に関わらず、すべてのものはどのように使われるかで、良くも悪くもなる。
最悪の例を今の政府に見ることが出来る。
7:30過ぎに起き出す。
夜の会合が続いたので、疲れが溜まっている。
大和町でメールチェックや連絡事項。
午前中に阿佐ヶ谷に買い物に。
午後も体を休めて、録画した映画を見たり。
移動中に読んでいた、「大きなハードルと小さなハードル」佐藤泰志著を読了。
これで、文庫で出ているすべてのものを読んでしまった。
続くものがないのが悲しい。
夕食の手巻き寿司の準備。
夜GYAOで「アシュラ」キム・ソンス監督を見る。
この映画でも、再開発のための立ち退きが扱われていて、韓国でのスラムクリアランスが近代の大きなエポックだったことが、良く分かって来た。
「国際市場で会いましょう」「ダンシング・クイーン」のファン・ジョンミンの、本当に嫌な市長役も凄いし、「ザ・キング」の チョン・ウソンもキャラクター通り。
徐々に韓国の役者たちが分って来た。