昨日の夜と今朝で、GYAOで「パンとバスと二度目のハツコイ」今泉力哉監督を見終わる。
シナリオが良く出来ていて、とても気持ちの良い佳作。
話題になった「愛がなんだ」は自分的にはイマイチだったが、それは原作があったからか。
オリジナルの脚本は良いのかもしれない。
「ガラスの使途」金守珍監督とフレーミングが似ているシーンがあったな、と思って後で調べたら、撮影が猪本さんだった。
7:30に起き出し、日曜美術館を見ながら、テーブル周りの整理。
阿佐ヶ谷に買い物に出かけて、午後は早慶戦を横目で見ながら、西荻窪Pのスケッチ。
早慶戦は、9回表ツーアウトで、もうひとり討ち取れば慶應が優勝で、試合経過からそれは必然のように思えたが、ランナーが一人出て、慶應のエースが昨日ホームランを打たれたバッターだったので交代。
そして逆転のホームラン。
あまりの劇的さについ声が出てしまう。
こんなことがあるのだな。


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