朝日新聞社説、「学術会議問題 進む介入、深まる危機」。
ノンアルデイの昨晩は、GYAOで「トンネル 闇に鎖された男」キム・ソンフン監督を見る。
「1987、ある闘いの真実」のハ・ジョンウと「子猫をお願い」のペ・ドゥナが主演。
ペ・ドゥナも大人になった。
救出・脱出劇としては、トンネル落下はシチュエーションとして動きが少なく、いまいちだが、国家や政治家、役人とマスコミをやり込めたユーモアセンスは素晴らしかった。
7:00過ぎに事務所。
徐々に起き出す6:00も暗く、事務所に来る時間も、特に曇り空の時はまだ暗くなって来た。
そろそろ、サマータイムでもなくなって来た。
メールチェックと連絡事項。
昨日の授業に関する連絡や、録画してもらった授業画像を確認し、ダウンロード。
日報を書き足す。
i-houseの前回の案について、クライアントさんから検討した返事が来たので確認し、何度かのやり取りの後、協力事務所へメール連絡。
鎌倉Pのスケッチ。
鎌倉市の条例を調べたりして、法的な部分をクリアーするためのスケッチと、全体の環境を良くしていくことを念頭に置いて、スケッチを続ける。
今晩もノンアルデイなので、GYAOで「白い指の戯れ」村川透 監督を見る。
セットが日活のアクション映画の伝統を引き継いでいるようで、カメラワークと共に斬新。
この映画でデビューの伊佐山ひろ子がとてもチャーミングで、光っている。


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