2020年12月30日(ご注意・一年前の日報です)

307:30に起き出し、大和町でメールチェックと連絡事項。
久しぶりの雨。
買い出しややることを書き出して、雨がほぼ上がった10:00過ぎに阿佐ヶ谷まで買い物に。
12:30再び大和町を出て、西荻窪の事務所で昨日持ち帰りるのを忘れていたものをピックアップして、吉祥寺のアップリンクへ。
13:30に「キネマの玉手箱」大林宣彦監督が始まり、16:30過ぎに終映。
大林監督の遺作で、渾身の作品。
最初はその表現の自由さに戸惑ったが、時間が進むうちに自分も映画の中に入ったような気持ちになって、集中する。
映画を見ているお客さんも当事者であれ、というメッセージがあったり、中原中也の詩が響いてくる。
廃墟でピアノを爪弾く老人が、エンドロールで監督自身だ、とわかるが、痩せ細ってしまった体の痛々しさと、それでも現場に向かう気魄を感じて胸が熱くなる。
この映画はどうしても撮りたかった映画なのだろう。
映画のラストの中原中也の詩「秋の夜に」

(秋の夜に、
僕は僕が破裂する夢を見て目が醒(さ)めた。)
人類の背後には、はや暗雲が密集している
多くの人はまだそのことに気が付かぬ
気が付いた所で、格別別様のことが出来だすわけではないのだが、
気が付かれたら、諸君ももっと病的になられるであろう。
(デカダン、サンボリスム、キュビスム、未来派、
表現派、ダダイスム、スュルレアリスム、共同製作……
世界は、呻(うめ)き、躊躇(ちゅうちょ)し、萎(しぼ)み、
牛肉のような色をしている。)
然(しか)るに、今病的である者こそは、
現実を知っているように私には思える。
健全とははや出来たての銅鑼(どら)、
なんとも淋しい秋の夜です。

カッコ内は多分省かれていた。
病的でありたい。

​

事務所概要 ●

自己紹介 ●

住宅設計について ●

家つくりを考えている方へのメッセージ ●

大塚 聡・略歴 ●

大塚聡アトリエ・略歴 ●

作品掲載誌 ●

受賞 ●

●

浅草九倶楽部+浅草九劇・2017 ●

エンガワの家・2012年 ●

改修・隠れ家リトリート・2011年 ●

下北沢の家・2010年 ●

経堂の家・2009年 ●

高尾の家・2007年 ●

中野中央の家・2005年 ●

白州の週末住宅・2005年 ●

北沢の家・2004年 ●

桜新町の家・2004年 ●

遠州浜の家・2002年 ●

軽井沢のゲストハウス・2002年 ●

大和町の家・2000年 ●

深沢の家・1997年 ●

計画案・MYOプロジェクト ●

コンペ優秀賞・暮しの道具 ●

コンペ案・三次市民ホール ●

コンペ案・沖縄県看護協会 ●

●

設計のプロセス ●

以上が設計のプロセスですが、より詳しくは以下のQ&Aも参考にして頂ければ、と思います。 ●

はじめに ●

関町の家・建て方 ●

小岩の家・実施計画 ●

小岩の家・内装 ●

小岩の家・鉄骨階段 ●

小岩の家・上棟 ●

小岩の家・木造部分建て方 ●

小岩の家・地下コンクリート壁 ●

小岩の家・根切り+耐圧盤 ●

小岩の家・基礎地盤補強工事 ●

小岩の家-1 ●

空間造形4 写真ギャラリー案内 ●

一次掘削 ●

地鎮祭 ●

魑魅魍魎の生息地帯 ●

坊主No.2 ●

坊主No.1 ●

はじめに ●

「鉛の心臓」 紅テントの虜に ●

「唐版 犬狼都市」紅テント洗礼 ●

●

武蔵野大学環境学部環境学科住環境専攻・都市環境専攻 ●

OZONE家つくりサポート ●

新宿梁山泊 ●

紫水'DANNA'勇太郎 ●

株式会社ワークス WOORKS Inc. ●

居待月〜the 18th. moon ●

●