
ベッドの中で、「文学界11月号」の、「鼎談 蓮實重彦×黒沢清×濱口竜介 歴史映画のその先へ──『スパイの妻』をとことん語る ヴェネチア銀獅子賞に輝いた傑作はどのようにして撮られたのか。監督、共同脚本家に聞く」を読む。
特集のJAZZに関するものはすべて読み終わっていたが、「スパイの妻」についての鼎談は映画を見るまでは、ととってあった。
まさに師と弟子の会話、というトーンで、しかしながら蓮見さんの映画フリークさには改めて感嘆する。
いろいろな裏話で、アレっと思っていたことがはっきりしたが、映画への多様性がまた広がってしまって、しばらく沈殿するまでに時間がかかりそうだ。
8:00に起き出し、大和町でメールチェック。
持ち帰った鎌倉PのCAD作業。
こちらのノートパソコンでは作業の不具合が起こらない。
10:30すぎにチェ・ミキと大和町を出て、浅草九劇へ。
12:00「アルプススタンド のはしの方 関東チーム」作:籔博晶 演出:若宮ハルが始まり、13:00終演。
コンパクトな中に高校演劇への複雑な思いや、誰もが持っているやり残してしまった事に対する思いが詰まった芝居。
映画になったり、再演されたりするのは良くわかる。
関西と関東のバージョンがあるように、キャストによってもずいぶん印象が違ってくるだろう。
田原町まで戻って、気になっていた書店を検索中に偶然見つけた、遠州屋へ。
新年にふさわしいお店で、魚も揚げ物も美味しく安い。
堪能して検索した書店に向かうと、あたりに気になる店が並ぶ。
若いカップルが何組もその辺りを散策して店を見ている。
浅草からすぐのところにこんな地域があるとは。
中野からバスで大和町に戻り、日報を書き足す。


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