7:00過ぎに起き出し、大和町でメールチェックや連絡事項。
9:30過ぎに自転車で大和町を出て、中野の駐輪場に置いて、早稲田松竹へ。
10:30から「フラワーズ・オブ・シャンハイ」ホオ・シャオシエン監督が始まり、12:30前終映。
20分の換気休憩の後、12:50から「憂鬱な楽園」ホオ・シャオシエン監督が始まり、14:50終映。
どちらもほぼワンシーンワンカットの連続。
「フラワーズ・オブ・シャンハイ」は登場人物が入り乱れ、名前を追っていくのが大変で、その関係性がどんどん分からなくなっていく。
フェイドアウトするときに必す灯の火が残り、インするときも灯の火からインする、その繰り返し。
「憂鬱な楽園」は解説にもあるように、物語性がほとんどなく、一つのことに結末はつかずに次に移っていく。
徹底的に映像を連綿と見せられていく映画。
よほどのシネフィルでないかぎ、流石に二本連チャンは厳しいものがあるが、二本の映画の時代設定には100年くらい開きがあるが、台湾・中国の食事の仕方やお茶を飲むシーンなどがとても魅力的だ。
そしてぼんやりとした明かりの少ない映像も二つに共通していて、ツァイ ・ミンリャンなどへの影響を感じる。
一度中野に戻って自転車をピックアップして、新宿梁山泊の稽古場へ。
15:30前に到着し、しばらくProject Nyx「女歌舞伎 さんせう太夫~母恋い地獄めぐり~」の稽古を見て、15:30過ぎから演出のセット転換説明を聞きながら、頭から途中までの荒通しを見る。
17:00に荒通しが終了し、いくつか打ち合わせを行い、18:00前に稽古場を出る。


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