7:00過ぎに起き出し、いくつかの雑務を行い、8:30に事務所。
今朝も北風が強い。
メールチェックと連絡事項。
西荻窪Pの図面をプリントアウト。
どうも行き詰まり、モヤモヤしていた状況で、昨日その問題点に気がつき、初心に戻ってみることを決心。
10:00協力事務所が来所し、西荻窪Pの現状説明。
今までの方針を協力事務所に詰めてもらいながら、こちらは昨日気がついた方向で検討してみることにして、11:00前終了。
引き続き、あたらな方針の日影チェック。
13:45事務所を出て、アップリンク吉祥寺へ。
14:15「アイヌモシリ」福永壮志監督が始まり、15:40終映。
ごく限られた役者以外はアイヌの人たちで、阿寒湖のアイヌコタンを舞台にした映画。
「北海道と言われるようになる前には、この美しい景色はアイヌのものだった」と言う言葉が印象深い。
イヨマンテのために飼われている子熊の眼を通した映像がさりげなく使われ、イヨマンテによって主人公のカントが亡くなった父と再会し、抱き合うシーンは美しかった。
主人公の名前カントは、主演した少年の実名(実名は幹人)だが、これは哲学者のカントにもかかっているのか。
ひとこともカントの気持ちの変化の説明的な台詞はないが、ゆっくりと気持ちが変化してして行き、少しずつ自覚していくカントに寄り添える映画になっているから。
ともかく現地のアイヌの人たちとの相互理解がなければ、このような映画は撮れたなかっただろう、と思う。
映画には沢山の作り方や、存在意義があることを、改めて考えさせられた。
吉祥寺は沢山の人出で、非常事態宣言とは思えない様子。
阿佐ヶ谷で買い物をして大和町に戻る。


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