もっと早くから準備を始めれば良かったのに、結局深刻な状況になってから拙速で決めた改正特別措置法や改正感染症法は、全てが曖昧のままで、これまでの自民党が数で決めてきたいくつかの法律と同様。
運営の仕方では大変なことになる部分を残している。
河井杏里の議員辞職にしても、韓国映画ではないが、裏約束などの匂いがプンプンする。
これ以上争わずに済せて、これで一件落着にすれば、悪いことにはしないよ、と言うような。
本当に説明をしない風潮が安倍政権下に蔓延してしまった。
7:30に事務所。
良い天気で、気温も上がる予報。
メールチェックと連絡事項。
葉山の本の元スタッフから送られてきたデータの確認や、昨日の続きで、日報を元に計画や工事の日程の確認など。
昨晩思いついた西荻窪Pの4階からペントハウスへの階段の検討をCADで行う。
さらにクリアーが必要ないくつかの懸案点を解決していくことをスケッチしていくうちに、さらに建築的な提案が浮き上がってきた。
3歳馬
ウィンシャーロット
父:スクリーンヒーロー 母:マリアヴェロニカ 牝 美浦・和田正一郎
馬名の意味・由来 : 女性名/Win Charlotte
先週の東京では、好スタートからハナを奪い、直線も最後まで粘りは見せたものの、上位馬のキレに屈してしまったウインシャーロット。レース後は脚元には変化はありませんが、放牧に出すことが決まり、昨日には千葉県の和田牧場に放牧に出ています。
和田郎調教師は「球節も特に悪化はありませんし、使おうと思えばもう1戦行けるとは思いましたが、テンションの高さもありますし、球節も使っていけばダメージは蓄積しますからね。先々きっと走ってくる馬ですから、ここは大事にいかせてください」と話していました。