6:30に起き出し、メールチェック。
協力事務所から来たi・k-houseの図面をGoodNotesに読み込んで、確認しながら追加記述部分や断面図の説明スケッチを行い、メール送信。
9:00に大和町を出て、早稲田松竹へ。
10:00から「最後の決闘裁判」リドリー・スコット監督が始まり、12:40過ぎに終了。
20分の換気休憩の後、13:05から「DUNE 砂の惑星」ドゥニ・ビルヌーブ監督が始まり、15:45終映。
かたや4世紀のフランスの話で、後者は10190年の話だが、どちらもすごい物量。
エンドロールのスタッフやロケ地の凄さには舌を巻くしかない。
前者は女性の生命力と男性の現代にも続く大いなる勘違いを大見えを切って描いた映画。
後者はSFだが、若者が何者かになる通過儀礼を描いた、成長の物語。
見ているときは圧倒されて集中して引き込まれるが、エンターテインメント以上の何物かは感じられない。
それでいいと言ってしまえばそうなのだが。
「いつか読書する日」を見た後だけによりそう感じるのか。
夜GYAOで「やわらかい生活」廣木隆一監督を見る。
GYAOを検索していたら、これがアップされていて、「ヴァイブレータ」mp廣木隆一監督&荒井晴彦(脚本)&寺島しのぶ(主演)の映画で見始める。
「ヴァイブレータ」はもちろん、廣木隆一監督にはもっと良い作品もあり、荒井晴彦しかりだが、寺島しのぶと豊川悦司がこんなに良かったか、と。
4歳馬
ウィンアルバローズ
父:ロージズインメイ 母:マイネピュール 牡 美浦・深山雅史
馬名の意味・由来 : 白バラの品種名。花言葉は「純粋」/英語/Win Alba Rose
再来週の川崎開催を予定しているウインアルバローズは、小向ダートコースにて連日キャンター調整を行っています。
河津調教師は「中間まだ時計は出していませんが、順調に来ています。普段の調教でも行きっぷりが良くなっていますし、そうなるとレースでの折り合いがカギになってくるでしょう」と話していました。
なお、次走は、2月28日~3月4日の川崎開催を予定しています。