昨日は事務所飲みだったが、結構飲んでしまい、よく覚えていない。
8:00に起き出し、家の前を掃いて、9:00過ぎに事務所。
昨晩の缶や瓶を片付ける。
メールチェックと連絡事項。
明日のOZONEのコンペの現地調査の準備確認。
疲れが残っていて、だらだらと雑務など。
13:00前に事務所を出て、渋谷のル・シネマへ。
チェ・ミキと落合い、14:00「ヤンヤン 夏の思い出」エドワード・ヤン監督が始まり、17:00過ぎに終了。
なかだるみなしの3時間弱、というか、変な力が入ってない時間の連続。
2度目でおおよその物語の展開は分かっているが、セリフや映像が新鮮に届く。
結婚式から始まってお葬式で終わり、人の誕生から死までを一区切りとした3時間弱のなかで、日常の時間や気持ち、そしてその中に時々立つ波風を描き出す。
同じ時間に様々な世代や人の時間が重なり合っていて、現実の世界の一部分を切り取った映画。
最後に映画でしか表現できないマジックがさりげなく描かれ、少女は救われる。
鏡やガラスへの映り込みや、ガラスを通しての引いたショットが多く、「クーリンチェ少年殺人事件」と同様、光と闇が描かれていて、同時に「台北ストーリー」にも見られた、台湾独特な気候や都市環境のもつ特徴も感じらる。
自分のベスト映画の一本。
阿佐ヶ谷で買い物をして大和町に戻る。


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