朝日新聞社説、「菅原氏辞職へ 自民の無反省に驚く」。
オーストラリアのソフトボールチームが来日したことや、日本選手などのワクチン接種が始まったことで、大会ムードを盛り上げれば、忘れやすい日本人は様々な不祥事などを忘却するだろう、との思惑がスケスケのオリンピック強行で、官邸幹部はオリンピック中止の選択肢はない、と公言している。
しかしながら、「副反応が心配ということもあるが、最大の理由はアスリートに優先して接種させるという方針への疑問だ。医療従事者や高齢者の接種が進んでいない状態で、アスリートだけが接種を受けることに世間は反発するだろうし、それは理解できる。最近の政府や国際オリンピック委員会の言動や姿勢にも不信感がある。自分の分のワクチンを、より必要としている人へ提供してほしい」ということで、ワクチン接種の優先接種を辞退する選手もいる。
国民も選手も置き去りにして、なりふり構わず自己保身のために暴挙を強行していることを忘れないようにしたい。
7:00に事務所。
曇りだが昼頃から晴れてくる予報。
メールチェックと連絡事項。
Lineで新宿梁山泊の「ベンガル の虎」のスタッフのやり取りを確認して、返信。
日報を書き足す。
構造事務所と西荻窪Pの打ち合わせを電話で行い、設備事務所などへその内容をメールで送信。
屋上の防水についていくつかのメーカーに電話でのヒアリングを何度か行う。
14:00前に事務所を出て下北沢へ。
古書店に寄って、14:45アトリエ乾電池前でチェ・ミキと落ち合う。
15:00「受付」作・別役実 演出・柄本明が始まり、休憩なしで16:00終演。
別役実さんが自身でもベストスリーに入ると言っていたらしい本で、たしかに短い中にたくさんのエッセンスが詰まっている。
しかも神経科の受付で、いまのコロナ禍の人たちの状況を彷彿とさせる。
二人芝居で、柄本さんが女性の受付役をやっているのも見もの。
いろんなバージョンが見てみたくなる。
阿佐ヶ谷で自転車をピックアップして、新宿梁山泊の稽古場へ17:00過ぎ着。
セットの状況を確認するも、昨日倉庫に行ってきたらしく、状況が変わっているようだ。
18:00から昨日の返しの稽古が始まり、その後、金さんに昨日の倉庫に残っていた12年前のセットについて状況を聞いて、セット作りを組み換える。
18:30から通し稽古が始まり、途中休憩二回で21:30に終了し、ダメ出し。
全体の稽古は終了したあと、セットの担当者と金さんと新たに作るものの確認や細かい打ち合わせを行い、23:00過ぎ稽古場を出る。
12年ぶりに通してみた「ベンガルの虎」はゴツゴツした言葉がぶつかり合う、言葉の格闘技のような芝居になっている。
風間杜夫さんはその存在感や言葉がテントにピッタリ。


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