
立花隆さんが亡くなった。
「武満徹・音楽創造への旅」は再度読んでみたい、と思っている大著のひとつ。
7:00に事務所。
曇りだが、湿度が少し高く、歩くと暑くなる。
お隣の土地を借りてのボーリング調査の現状復帰の状況を確認。
メールチェックと連絡事項。
西荻窪Pの構造と設備について、メールでやり取り。
赤木ファイルについての記事を探すも、今日公判なのであまり情報がない。
引き続き、見守って行きたい。
日報を書き足す。
西荻窪Pの屋上の手すりのスケッチと照明計画のスケッチ。
16:10に事務所を出て、シネマート新宿へ。
17:55から「ファーザー」フロリアン・ゼレール監督が始まり、18:40前に終映。
アカデミー賞候補になった映画だが、万人受けする映画ではない。
舞台が原作の映画で、しかしながら、非常に完成度が高く、最後の最後に胸を突くラストが待っている。
自分が高齢者の世代に入っていることや、父のホームでの生活を経験しているので、人ごとではない映画だ。
アンソニー・ホプキンスの主演男優賞も宜なるかな。
とあるプロジェクトで使われる予定の楽曲が何度も流れるに驚く。
そして、主人公が入るホーム(この「ホーム」と主人公が自分の家について口にする「フラット」もひねりが効いている)の中庭に置かれた彫刻のアイディアが素晴らしく、一瞬のセットが映画の大事な部分を象徴出来ることを再認識する。
急いで花園神社に向かい、19:00から「ベンガルの虎」の楽日が始まり、22:00過ぎに終演。
中日前に見に来た時より、さらにブラッシュアップされている。
唐さんの台詞の凄いところは、今日もまたいくもの新たな発見があった。
風間さんはすっかりテントの役者になっていた。
柄本明さんが見にいらしていることに1幕の休憩が終わる頃気がつき、2幕の休憩と終演後に話をする。
終演後すぐにバラシ作業が始まったので、金さんや風間さんにお疲れを言って帰路に着く。


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