今日は休日になっているようだが、7:00に事務所。
事務所に来る時には陽が差して暑かったが、8:30前くらいから曇って雨が降って来た。
山陰を移動中の台風の影響か。
メールチェックして、ネットを見ていたら、閉会式のコンセプトについて、振付担当の人は「カオスを作ろうとした」と話している記事が。
このオリンピック自体がこれ以上ないカオスだったのだから、人工的に作るカオスに何の意味があるのだろう、と思ってしまう。
日報を書き足し、一年前の日報をアップ。
鎌倉PのCAD作業。
10:30事務所を出て、赤坂見附から星稜会館へ向かう。
赤坂見附の端の出口から出て、脇の急坂を上がって行くが、すごい風だ。
所々に警官が立っている地域で、国家や自民党本部も近い。
急坂を上がったところに日比谷高校があるが、なぜ日比谷がここに。
さらに進むも、休日だからか人は全くいない。
11:30前に星稜会館へ到着し、チェ・ミキと落合い、12:00から「悪魔をやっつけろ COVIDモノローグ」デヴィッド・ヘア 作 常田景子 訳 坂手洋二 演出・出演が始まり、約1時間のモノローグが終了し、引き続き松元ヒロさんとのトークがあって14:30終演。
デヴィッド・ヘアが記録した「誠実な医学と不誠実な政治が入り乱れた混乱の記憶」は日本にもそのまま当てはまる。
トークではそれでもまだイギリスのジョンソン首相のほうがましだが、との発言も。
このような本をすぐに書いて上演するイギリスの知性にも感心する。
松元ヒロさんのいつもの語りは短い時間だったが炸裂して、今日ここに来ている「こんな人たちに負けてはいけない」と言われる人たちも大拍手。
この会を全国を回ってやり続ける坂手さんに拍手を送りたい。
事務所に戻って、鎌倉Pの図面作業を行い、とりあえず平面図は完成。
明日、面積などの確認をして、タカギプランニングに送ろう。
夜はノンアルデイでGYAOで「雪の轍」ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督を見る。
3時間を越える内証的なドラマで、長回しが多く、出演者の集中力が伝わってくる。
タル・ベーラの映画の雰囲気もあり、鏡が効果的に使われていて、暗いが美しい映像で綴られるが、台詞が多すぎて語りすぎているようににも感じた。
夏ではなくて冬に見る映画か。


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